断捨離を行うことでスペースを有効活用するとともに時間と新たな出費の節約をしていきます。
断捨離によって新たに得られた資金は投資に回して資産運用をしていくつもりです。
断捨離を徹底して行うために様々な工夫を行い、コツや役立つ情報をまとめていきます。また、無駄なものを省く、という意味で節約などもこの項目に含めて行こうと思います。
※上記リンクから、各コンテンツのページに飛べます。
たにやん(谷山歩)です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2017年になりすでに2日目。箱根駅伝が例年になく、熱いバトルになっているようで私も母校を応援していて思わず手に力が入りました。
昨年2016年は、優待をたくさんいただいてみたり、子供がうまれたり、雑誌などにも出させていただいたりといつもとは少し異なる年となりました。本年も新たにいろいろなことに挑戦していきたいと思います。
2017年の目標と今年から始まるふうちゃんファンド、1月活動の告知などは明日改めてさせていただきます。
みなさまにとって2017年が「最高の年」となりますよう、心からお祈り申し上げます。
谷山 歩
たにやん(谷山歩)です。
先日、断捨離をしていると引っ越しが楽だということを書きました。
確かに引っ越しに伴う準備や、掃除、物を発見しやすいなど断捨離しまくるといいこと尽くしなのですが、実際に断捨離をしてみて「これだけは断捨離してはいけないな。」と思うものがありました。
本日はそれについて書いていきます。
(つづく)
たにやん(谷山歩)です。
娘もうまれたことだし、おかげさまでここ数年投資の利益も安定して出ていることもあり、ご褒美という意味合いもかねてちょっといいとこへと引っ越しすることにしました。距離でいえば歩いて10分程度の場所なのですが。。。
ということで家の中を整理、というかじょじょに引っ越しの準備を進めています。
やはり、断捨離後だと引っ越し準備がほんと楽です
(つづく)
たにやんです。
断捨離に関しては、自分の場合は「モノ」を断捨離することに焦点をあてて書いています。
しかし本日は「ヒト」を断捨離することに関して書いてみます。
正直いってヒトの断捨離というのはモノの断捨離よりもはるかに難しく、自分としてはあまり断捨離の対象にしたくないというところはあります。
しかし、こと「メンタルブロッカー」に関しては断捨離すべきだと思うので、本日はブログにて紹介する次第です。
(つづく)
たにやんです。
断捨離を始めると、モノが周りからなくなるため、新たに何かをほしくなるということが少なくなります。
また、それとは別に資産が増え始めることで物欲が少なくなる傾向があります。
資産増加と物欲は反比例。
少なくとも自分の中ではこの法則が成り立ちます。
これについて今回はちょっと考えてみます。
(つづく)
たにやんです。
モノをため込むという行為は、小さいころから行っていることが多いです。
意識して変えようとしない限りはその行動パターンが自然に変わることはあまりありません。
捨てれないからとりあえず取っておくという行為は若き日に形成されていることがほとんどです。
ここでたにやんの若いころ(中2)の行動を実際に見てみることで、捨てられない人間がどのように形成されていくのかを見ていきます。
(つづく)
たにやんです。
断捨離は、「資産形成効果」が高い。
整理して捨てる→もう二度と買うことはない→お金が貯まる
簡単にいうとこんな感じなのですが、自分の場合にはこの資産形成効果をねらって断捨離を行っています。
しかし実際にやってみると資産形成効果以外にもたくさんの素晴らしい効果があることがわかったので、今日はそれをお伝えしていきます。
久々に家の中を断捨離しました。
2015年からあるメディアに影響されて断捨離を実行し始めましたが、最近ある理由からものが少しずつ増え始めていたので、思い切って棚の中を再整理しました。
昨年断捨離した時には、「これは必要だろう」、とか「なんだこれ!めっちゃトキメクわ~」とか思ってとっておいたものも、1年もたつと、「こんなものあったけ?」に変わっていたり、人間(とうか私?)というものはつくづく適当な生き物だなと思います。
今回は何を捨てたかまでは書きませんが、断捨離をする際に味わう高揚感が非常に気持ちが良いものであることにきづきました。
(つづく)
あたらしく購入したKindleが到着しました。
私は読書もしますが、これまでは様々な書籍を大きめな本棚にしまっている形でした。しかし、ちょっと前に思い切って断捨離を実行して紙媒体の本をほとんど売却(電子化されていない書籍は除く)し、部屋を広々と使用することに成功しました。
その後、アイフォンやアイパッドなどで電子化された書籍を楽しんでいましたが、目に優しい読書専用の端末がほしいということと年末の2000円引きキャンペーンも行っていたということで今回あたらしくKindleを調達した次第です。
一度、断捨離をしようと決意しても捨てるものを探しているうちにこれは使用できるなとか、これは思い出の品だからという理由で捨てられるものを再びタンスの中に隠してしまうことがあります。
これでは断捨離にはなっていません。私たち夫婦もこの経験を何度も繰り返しましたが、最終的に思い出の品すらも捨てること(別の形で残す)に成功しました。
さて、これまで私たちは断捨離を進めてきたわけですが、その際に工夫したことをご紹介します。どれも使える工夫なのでおすすめです。
具体的には、以下の6つのポイントになります。
2015年になって私たち夫婦はモノを捨て始めました。
正確には捨てたり売却をして家の中のモノを大幅に減らしたのです。
私たちは元から、モノはそれほど持たない主義でしたが、それでも使っていないもの、棚の中に入っていて引越しする時にだけしか取り出さないものがたくさんありました。
そんなとき私たちはミニマリストとして生活する人の本を読み、使用しないものを持つことの無駄さに気がつきました。
そしてそこから私たちの断捨離がスタートしました。
具体的には、今までの状態でも、引っ越しの時に通常のサイズの段ボール(50cm四方位?)は10個もいらない位の荷物の量でした。(段ボールに入らない、家具や衣装ケースに入っていた服などは除く)
が、それでも45リットルのゴミ袋10個位、捨てるものが出てきたのです。(驚愕!)
モノが少ないと思っている方も、実はまだまだいらないものをたくさん持っているのかもしれませんね。
具体的に、これまでに捨てたものは以下のものになります。
管理人:谷山 歩(たにやま あゆみ) 一児のパパ
経歴:元証券ディーラー・2級FP・個人投資家
学歴:早稲田大学法学部 卒
執筆分野:株投資・株主優待投資・マネーリテラシー(お金の知識)
趣味:ロードサイクリング・水泳・筋トレ・読書など
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【投資家さん】