断捨離とミニマリストについて


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ものは持っているとそれが普通になってしまいどんどん増えていきます。


よほど生活が困窮していない限り、ものは減るより増えていくことが多いでしょう。人は普通の状態だとものをどんどん増やしてしまい、それが人間の性だといえるのです。


私たちは持っていたものは少ない方だと自覚してましたが、それでもたくさんのものを保有していました。


これまでコレクションした漫画、DVD、数々の旅先で買った思い出の品々(ただし全く使っていない)、数百枚の写真たち、使っていない食器、調理器具、着てない服・靴。


しかし私たちはそれを手放すことができました。これも、ミニマリストと断捨離、そして資産と負債の考え方2つを獲得することに成功したからでした。


そして実際に捨てた後、おもしろい事実も判明したのでした。まずはミニマリストとはなにか、そして断捨離について簡単にご紹介します。


【コンテンツ】

  • ミニマリストとはなにか?
  • 断捨離の節約・資産形成に対する凄まじい効果
  • 実際に捨てたものたち
  • 実際に捨ててわかった2つのこと
  • まとめ

ミニマリストとはなにか?


ミニマリストとは、必要最低限のものだけを持って生きていくライフスタイルです。ミニマリストの種類も人によっていろいろな種類がありますが、極端な例で言えば布団やちょっとした家具などを除けば家の中の殆どのものが少し大きめのバックパックに収まってしまうほどのものの少なさでいきていく人たちのことを指します。

 

ちょっと前にシンプルライフというライフスタイルが流行りましたが、それをもう少し進めてこれはもしかしたらいらないんじゃないかというものを徹底して捨てていく生き方です。

 

私たちも、このミニマリストの書籍を読んで、確かにいらないものをたくさん持っているなと考えさせられました。またその書籍には「スマホが世の中を変えた。私たちにものはそれほど必要でない」と書かれていて、「本当にそうだな~」と漠然と思ったのでした。

 

そもそも物自体は資産ではないので、このミニマリストの考え方を自分に取り入れたことで上手に断捨離をしていこうと強く決意したのでした(※ミニマリストになろうとは思いませんが^^;)

 

断捨離の節約・資産形成に対する凄まじい効果


断捨離にはものを捨てて心を落ち着かせたり、ものに囚われない生活したりとさまざまな効果がありますが、断捨離の最も大きな効果は、それが「節約・資産形成」に直結するのだということです。


そもそも断捨離とは…


  1. 断(ものが入ってくるのを断つ)
  2. 捨(無駄なものを捨てる)
  3. 離(目に見えるものから離れる)


の3つから構成されます。


ものが入ってくるのを断つことで、お金を使わなくなります。また離れることでも、お金を使用しなくなります。捨てることで、新しいものを買う必要がなくなります。これはある意味で最大の節約ともいえます。


私たちは、消費することをあたりまえだと思って生きています。例えば、ボーナスが入ったりすると新しく服を買ってしまったり、最近でたばかりの家電を買ってしまったりするのも、その時家の中にそれと似た様なものがあるのが原因の筈です。そもそも持っていなければ、新しいものを欲しいとか、追加で似たようなものが欲しいとか、アップグレードさせるためのものが欲しいという発想にはありません。


断捨離を進めていくことで、節約を同時に行い、節約してのこったお金で投資をして資産形成を加速させるのです。まとめると…


ものを捨てる→それは買うことは2度とない→その分のお金が残る→投資へ回す


一つものを捨てるごとに投資に回せる分が増加する、つまり捨てれば捨てるほど投資へ回せる金額が増えることに。


実際に私たちが処分したもの


【趣味用品】※ほとんど電子化

 

音楽関連(CD/DVD)

書籍類(漫画・雑誌・本)

デスクトップパソコン(代わりにノートパソコンを購入)

など

 

【生活用品】※使用していないものを中心に

 

食器類(棚の奥にあったものを処分←こんなのあったっけ?というものが必ずあります)

調理器具

洋服・靴・バッグ(1年以上袖を通していないものは無条件で捨てる)

など

 

【家具】

 

本棚(大きな本棚だったのでなくなってすっきりした)

洋服ケース(1部処分)

パソコンデスク(デスクトップパソコンでなくなったと同時にいらなくなった)

など

 

【その他】電子化

 

思い出の品

写真

数年みていない書類一式

 

ざっとまとめてみても上記のものは家の中から姿を消しました。捨てる時、売るときにはお世話になったそれらのモノたちに感謝して処分。

 

残念ながらミニマリストは程遠いですが、シンプルライフレベルには家の中がすっきりしました。

 

実際に捨ててわかった2つのこと


さて上記のものを捨てて見て(捨てるために行った工夫は別の記事にてご紹介します)、「あ~、そうだったんだ!」とわかったことが2つがあります。それが以下の2つです。


  1. ものを持つことは債務を負うのと同じ
  2. ものをもつと余分なスペースが必要


上記の2つはよく考えるとかなりのストレスを人間に与えていることがわかります。ものというのはたくさん持っているだけでそれ自体ストレスなのです。

ものを持つことは債務を負っているのと同じ


ものをもつということは負債を背負っていることにも似ています。


例えばあるものを買ったとして、それが古くなる。そうなるとそれを新しくしないといけない。それをグレードアップさせるような商品が発売されると、それが欲しくなりついつい買ってしまう。これまでもってなかったようなおしゃれな靴を買うとそれにあうようなパンツ・ジャケットが欲しくなる。


一つのものを買うということは、その後にそのものに付随する出費が多くなる可能性があるということになります。


確かに生きていくためにはものはどうしても必要ですが、それをできるだけ少なくすることで無駄な出費を減らすことが可能となることがわかったのです。


ものを買うために必死になって働くストレスと捨てるストレスではどちらが軽いかは明白です。


ものをもつと余分なスペースが必要


ものをもつとその分のスペースが必要となります。


その最たるものが車ですね。車を買うと車庫が必要になります。車庫がないなら駐車場が必要になります。ピアノを買えばピアノを置くスペースが必要になります。たくさん洋服をもっているとそれを収納するためのスペースが必要です。


そのものが大きければ大きいほどかかるスペースは大きくなります。そうなると、自宅も広いスペースが必要になります。当然、お金もかかります。


もちろん、そのものを頻繁に使うのであれば持っていても価値はありますが、全く使用しないのに持っているだけというものが本当にたくさん眠っていることには驚かされます。


これも、広いスペースを持つためにかかる費用を稼ぐストレスと捨てるストレスではどちらが軽いかは明白です。


まとめ


断捨離をおこなうことで時間と空間を有効活用することができ、また今後の出費も大幅におさえることができると気がつきました。


断捨離をおこない心を落ち着けるとどうじに節約・投資にかける分のお金が増加するのはまさに一石二鳥というものです。今後も断捨離は積極的に行っていこうと考えております。


※上記写真をクリックすると、本の評価レビューなどが見られます。

 

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