断捨離を進めるために私が行った6つの工夫


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断捨離とは「もの」に対する意識を変え、無駄なものを捨ててこれ以上無駄なものを買わない、それに加えて無駄なものから離れていくことを指します。それを突き詰めていくと「シンプルライフ」や「ミニマリスト」と呼ばれるモノを持たないシンプルでスッキリした生活ができるようになります。

 

私は、上記のようなライフスタイルを目指していきたいと決意したため断捨離を進めていくことにしました。

 

記事「断捨離とミニマリスト」にも記載しましたが、すでに下記のものを処分することに成功しました。

 

【趣味用品】※ほとんどなくなった(電子化された)

 

音楽関連(CD/DVD)・書籍類(漫画・雑誌・本)・ライブグッズ・画集

デスクトップパソコン(代わりにノートパソコンを購入)

※テレビはもともとないです。

 

【生活用品】※最低限残す

 

食器類・調理器具

洋服・靴・バッグ

 

【家具】だいぶなくなった

 

本棚

洋服ケース(1部処分)

パソコンデスク

 

【その他】※ほとんどなくなった(電子化された)

 

思い出の品・写真

数年みていない書類一式

 

それではこれら大量のものををどう処分していったのか具体的に記載していきます。

 

1 趣味の電子化


何気に趣味用品を処分するのが一番大変でした。


というのも私たち夫婦は漫画などを集めるのが好きだったため、現在進行形で漫画などを読む大人だったからです。もう趣味ではない品物を捨てるのは簡単ですが、漫画は続刊がどんどん出るので惰性で買っている現在進行形の趣味だったのです。


また、これまで書籍。DVD、漫画関係のグッズなども本棚周りにたくさんありました。おそらく500冊は超えるであろう漫画・書籍・関連グッズなどを収めたカラーボックスは家の中で力強い存在感を放っていました。


しかし、カラーボックス含めて全てを処分することに成功しました。方法はシンプルで、「すべてを電子化する」というものです。


今はスマホやタブレットなどで書籍を読むことができるので、どうしても漫画を読みたければ電子化すればいいじゃんと考え、保有していた漫画を全てヤフオクに出す、もしくはブックオフなどに売却しました。おそらく数百冊はあったであろう漫画本、文庫本、関連グッズなどを売却して8万円近くの売却金額になったと思われます。


その金額で本当に読むであろう本を電子化していくことにしました。ライブグッズや画集などの趣味極まるものは、電子化できないので最後にしっかりと目を通しサヨナラをしました。


不思議なことに漫画を売却した後だと、それに関連するグッズを売却するのにそれほど抵抗がありませんでした。


人間にはコンプリート魂というものが備わっているせいかもしれません(笑)


結局、その後電子化した漫画はまだ100冊程度です。意外と電子化してまで読みたいと思う本は少なかったのだと認識しました(つまり本当に読みたい本を持っていなかった)。こうして我が家から巨大な可動式カラーボックス(本棚)と数百冊の漫画などが消えたのでした。


2 新しいものを買うことで古いものを一斉処分


あるものを別のものに変更することで家具を減らす工夫ができます。


たとえば2008年頃からうちの中で大きなスペースを取っていた大きなパソコンデスクの処分です。ちなみにそのデスクの上にどっしりと乗っていたデスクトップパソコンも古いものを使用していました。


私は、この古いパソコンを新しいノートパソコンに変えることで、パソコンデスクやチェアーの処分をすることに成功しました。ちなみに古いパソコンはソフマップにて8000円で売却、新しいパソコンは65000円で購入しました。


確かに今回は新しい費用がかかりました、パソコンの性能が上がったせいか仕事の効率が上がったので全く後悔はしていません。


これにて我が家にあるパソコンは、ちょっと前に購入したマックブックエアー(私用)と比較的高性能のレノボのノートパソコン(妻用)2台になりました。リビングテーブルやローテーブルでも仕事やネットができるので非常に楽になりました。


ノートPCは小回りが利きどこでも作業を行うことができる利点がある上、最近のノートはスピーカーの質も高いため良い音で音楽や動画を楽しめることが判明しました。


今回はものを変える(デスク用パソコン→ラップトップ)ことで、それに付随するデスクやチェアが消滅する好循環をうみだすことが判明したのです。


こうすればデスクやチェアを新しく費用は二度と発生することがないですね。


3 調理器具や食器の処分方法


月に1回も使用しないような調理器具はすてることで部屋をすっきりさせることが可能です。


私たちが処分したのは、パン焼き器、それからマジックビュレットというミキサーです。どちらも購入当初はよく使用していましたが時間が経つと冷蔵庫の横のラックスペースに置いてあるだけの存在になっていました。いずれ使用するだろうと思って置いてあるだけのものは時間が経っても使用しない可能性が大ですね。これらは、思い切って捨ててしまいました。


私たちはレンジやホットプレートは頻繁に使用するので、それらは残しました。何度も利用するものが本当に必要な物なんだなあと思います。


調理器具に関するポイントは、月に1度使っているかどうかです。


次に食器です。家には不必要な食器がたくさんあることに気づきました。コップやグラス、引き出物などスプーンやフォークなどいつの間にこんなに溜まったんだとびっくりさせられました。一度も使ったことないものは無条件で処分し、昔は使っていたけど最近は使用しないものも全て捨てました。


こうしてうちの食器入れはスッキリしたものになりました。


食器に関するポイントは、これまでどれくらい使用したかです。

 

4 洋服の整理と私服の制服化


スティーブジョブズは私服を制服化していたということで有名です。黒のタートルネックにリーバイスのジーンズとお馴染みのスタイルで人前に登場していたものです。

 

私も彼を見習い少しずつ私服の制服化を始めております。ちなみに断捨離ついでに1年以上まえに購入した服、Tシャツなど痛みがあるものは処分しました。

 

最近の服装は私服の制服化を進めているため以下のようなスタイルが多くなりました。

 

夏場はハーフパンツ(無地)、無地もしくはボーダーTシャツ、その上に半袖シャツ、ビルケンのサンダルというスタイルです。冬場はそのスタイルでパンツとシャツの裾が長くなり、その上からアウターを羽織り、シンプルな靴をはくという形です。シンプルな服を着ることで、無駄なファッション性を排除すると新しいアイテムが欲しくなりません。

 

まだまだ程遠いですが、いずれは私服の制服化を完了させたいと思います。

 

5 冷蔵庫の中身・調味料を整理


この度の断捨離においてびっくりしたのは冷蔵庫の中に賞味期限の切れたものが結構あったことです。


どこかで消費期限切れはダメだけど、賞味期限切れなら大丈夫と教えられていたせいかいつか使うと思って全く使わないものがありました。意外とチューブ型のからしや生姜なども賞味期限が切れているものがあったためそれらを全て処分しました。


また調味料もなぜか複数ある塩胡椒や醤油、だいぶ前に買って半分残しておいた焼肉のタレなどを一斉に処分しました。


これにて、食器や調理器具などを整理したのに加えて冷蔵庫周りをキレイにしたせいか調理場全体に余裕が出ました。


6 思い出品のデータ化


引越しをする際にたくさん残っていた思い出の品も私たちは断捨離することに成功しました。もちろん簡単に捨ててしまうのではなく、全て写真にとってから捨てました。


代表的なのが写真です。


数百枚以上ある写真を電子化代行屋さんにおねがいし全てデータファイルに変えてもらいました(8000円くらい)。


ほかにも学生時代の思い出の品など劣化してしまった品々を写真に変えデータ化して保有することにしました。こうすることで今までよりも簡単に思い出を取り出すことができます。


思い出品は1年のうちでもほとんど見ることがありません。それこそ、引越しをするときに引越し準備の時間を引き延ばしてくれる役割を担うくらいのものです。


そのためこのデータ化により、思い出の品がより身近にいつでも観れるようになるわけです。


まとめ


断捨離をするといままで自分が当たり前だと思って買い続けていたものが、実は必要でなく単なる惰性であったことに気づきます。特に年を通してほとんど使わないものは今後も使うことはほぼないと言い切れると思います。


スマホやクラウドの発達によって、「これまでのようにものはもう必要ないんだな」と感じました。以上、参考にしていただけると幸いです。

 

※上記写真をクリックすると、本の評価レビューなどが見られます。

 

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