断捨離 ~断捨離を実行した理由~

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2015年になって私たち夫婦はモノを捨て始めました。

 

正確には捨てたり売却をして家の中のモノを大幅に減らしたのです。

 

私たちは元から、モノはそれほど持たない主義でしたが、それでも使っていないもの、棚の中に入っていて引越しする時にだけしか取り出さないものがたくさんありました。



そんなとき私たちはミニマリストとして生活する人の本を読み、使用しないものを持つことの無駄さに気がつきました。


そしてそこから私たちの断捨離がスタートしました。

具体的には、今までの状態でも、引っ越しの時に通常のサイズの段ボール(50cm四方位?)は10個もいらない位の荷物の量でした。(段ボールに入らない、家具や衣装ケースに入っていた服などは除く)


が、それでも45リットルのゴミ袋10個位、捨てるものが出てきたのです。(驚愕!)


モノが少ないと思っている方も、実はまだまだいらないものをたくさん持っているのかもしれませんね。


具体的に、これまでに捨てたものは以下のものになります。

 

捨てたもの一覧(ただし生活用品に関しては最低限残す)


【趣味用品】


音楽関連(CD/DVD)

書籍類(漫画・雑誌・本)

ライブグッズ・画集

デスクトップパソコン(代わりにノートパソコンを購入)

など


【生活用品】


食器類

調理器具

洋服・靴・バッグ

など


【家具】


本棚

洋服ケース(1部処分)

パソコンデスク

など


【その他】


思い出の品(電子化)

写真(電子化)

数年みていない書類一式


ざっとまとめてみても上記のものは家の中から姿を消しました。捨てる時、売るときにはお世話になったそれらのモノたちに感謝して処分。おかげで家の中がだいぶすっきりしました。


私たちがこれらを処分すると決めた理由は、断捨離関連の書籍を読んで感銘を受けたからです。


その本を読みいらないものを処分することで家の中のスペースを広々と使うこと、そして新たに発生する無駄な費用をできるだけ抑えることができると思われます。


ものを減らそうとした理由2つ


ものは持っているとそれが普通になってしまいどんどん増えていきます。よほど生活が困窮していない限り、ものは減るより増えていくことが多いでしょう。人は普通の状態だとものを増やしてしまい、それが人間の性だといえるのです。


そのため、ものを減らすとなると、通常ではかかり得ないストレスがかかってくることがあります。これまで愛着を持っていると思い込んでいたものたちを手放すにはちょっとした覚悟も必要になるのです。


私たちも捨てるにはそれなりのストレスを抱えました。これまでコレクションした漫画、DVD、数々の旅先で買った思い出の品々(ただし全く使っていない)、数百枚の写真たち。


しかし私たちはそれを手放すことができました。


それも、使用していないものを抱えることは以下の2つのストレスを抱えることなのだということが認識できたからです。


  1. ものを持つことは債務を負うのと同じ
  2. ものをもつと余分なスペースが必要


上記の2つはよく考えるとかなりのストレスを人間に与えます。これがなくなるのだと考えればものを捨てることは大したストレスではなかったのです。


理由1 ものを持つことは債務を負っているのと同じ


ものをもつということは負債を背負っていることにも似ています


例えばあるものを買ったとして、それが古くなる。そうなるとそれを新しくしないといけない。それをグレードアップさせるような商品が発売されると、それが欲しくなりついつい買ってしまう。一つのものを買うということは、その後にそのものに付随する出費が多くなる可能性があるということになります。


確かに生きていくためにはものはどうしても必要ですが、それをできるだけ少なくすることで無駄な出費を減らすことが可能となることがわかったのです。


ものを買うために必死になって働くストレスと捨てるストレスではどちらが軽いかは明白です。


理由2 ものをもつと余分なスペースが必要


ものをもつとその分のスペースが必要となります。


その最たるものが車ですね。車を買うと車庫が必要になります。車庫がないなら駐車場が必要になります。ピアノを買えばピアノを置くスペースが必要になります。


そのものが大きければ大きいほどかかるスペースは大きくなります。そうなると、自宅も広いスペースが必要になります。とうぜんお金もかかります。


もちろんそのものを頻繁に使うのであれば持っていても価値はありますが、全く使用しないものを置くために広いスペースを使わないにしようという発想になります。


広いスペースを持つためにかかる費用を稼ぐストレスと捨てるストレスではどちらが軽いかは明白です。


物を捨てると決めたら、あとは覚悟をするだけ!


ものを捨てると決めたらあとは覚悟だけが必要でした。


ただ覚悟といってもそんな大それたものではなく、「えーい、捨てちゃえ」って感じの覚悟です。一度ゴミ袋の中に入れると、そこから取り出してもとの位置に戻したいと思うものは実は一つもありませんでした。ゴミの日に出してしまった後は、何を捨てたか覚えてないくらいでした。


おそらく捨てて本当に後悔したものはいずれ自分の手元に戻ってくるかもしれませんが、いまのところ本当に後悔したものがあったかどうかもわからない状況です。


まとめ


断捨離をおこなうことで時間と空間を有効活用することができ、また今後の出費も大幅におさえることができると気がつきました。


今後も断捨離は積極的に行っていこうと考えております。

 

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