私たちが物を捨てる時に工夫した6つのこと

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一度、断捨離をしようと決意しても捨てるものを探しているうちにこれは使用できるなとか、これは思い出の品だからという理由で捨てられるものを再びタンスの中に隠してしまうことがあります。


これでは断捨離にはなっていません。私たち夫婦もこの経験を何度も繰り返しましたが、最終的に思い出の品すらも捨てること(別の形で残す)に成功しました。


さて、これまで私たちは断捨離を進めてきたわけですが、その際に工夫したことをご紹介します。どれも使える工夫なのでおすすめです。


具体的には、以下の6つのポイントになります。


  1. 電子化を最大限に利用する
  2. ものを別のものに変えることで家具を減らす
  3. 月に1回使用しなかったことのある調理器具は無条件で捨てる
  4. 洋服を整理(私服の制服化を推進)
  5. 冷蔵庫の中身・調味料を整理(賞味期限切れなどは全部捨てる)
  6. 思い出の品は電子化して捨てる

1 電子化を最大限に利用する


ネット・スマホ社会である現代では様々なものを電子化することが可能です。


私たちもこれまで書籍・漫画・音楽・動画などを電子化してパソコンの中にしまいました。漫画などこれまで数百冊あったものがパソコンやアイパッドの中に入ってしまうと部屋の中が一気にすっきりして空間を有効活用することができます。


意外と電子化をすると、集めていた漫画も新たに買わなくなるのだということもわかりました。人間は不思議なもので、もので持つとコレクター魂が体に備わってしまうようです。


大きな省スペースに加え、ランニングコストの削減にもつながりました。


2 あるものを別のものに変えることで家具を減らす


あるものを別のものに変更することで家具を減らす工夫をしました。


私たちが行ったのは、デスクトップパソコンをノートパソコンにすることでパソコンデスクや椅子、その他デスク周りの不要な品物(スピーカーなど)を処分することに成功しました。


ノートPCは小回りが利きどこでも作業を行うことができる利点がある上、最近のノートはスピーカーの質も高いため良い音で音楽や動画を楽しめることが判明しました。


ものを変えることにより、付随するものが消滅する好循環をうみだすのは断捨離への大きな前進なのだとかんじました。


3 月に1回使用しなかったことのある調理器具は無条件で捨てる


月に1回も使用しないような調理器具はすてることで部屋をすっきりさせることが可能です。


私たちが処分したのは、パン焼き器、それからマジックビュレットというミキサーです。どちらも購入当初はよく使用していましたが時間が経つと冷蔵庫の横のラックスペースに置いてあるだけの存在になっていました。


いずれ使用するだろうと思って置いてあるだけのものは時間が経っても使用しない可能性が大ですね。


私たちはレンジやホットプレートは頻繁に使用するので、それらは残しました。そういったものが本当に必要な物なんだなあと思います。


4 洋服を整理(私服の制服化を推進)


スティーブジョブズは私服を制服化していたということで有名です。黒のタートルネックにリーバイスのジーンズとお馴染みのスタイルで人前に登場していたものです。


私も彼を見習い少しずつ私服の制服化を始めております。ちなみに断捨離ついでに2年以上前に購入した服は全て処分しました。


最近の夏場の服装は、ハーフパンツ(無地)、ユニクロの無地のTシャツ、その上にこれまたユニクロの半袖シャツというスタイルが多いです。これはもちろんユニクロを推奨しているのではなくあくまでシンプルな服装を心がけることで無駄な出費を減らそうというものです。


また外に出るときにわざわざ服を選ぶ時間も大幅に節約されるのです。


5 冷蔵庫の中身・調味料を整理(賞味期限切れは捨てる)


この度の断捨離においてびっくりしたのは冷蔵庫の中に賞味期限の切れたものが結構あったことです。どこかで消費期限切れはダメだけど、賞味期限切れなら大丈夫と教えられていたせいかいつか使うと思って全く使わないものがありました。


それを全て処分しました。


また調味料もなぜか複数ある塩胡椒や醤油、だいぶ前に買って半分残しておいた焼肉のタレなどを一斉に処分。だいぶすっきりした調理場になりました。


6 思い出の品はデータ化してすてる


引越しをする際にたくさん残っていた思い出の品も私たちは断捨離することに成功しました。もちろん簡単に捨ててしまうのではなく、全て写真にとってから捨てました。


代表的なのが写真です。数百枚以上ある写真を電子化代行屋さんにおねがいし全てファイルに変えてもらいました。またほかにも学生時代の思い出の品など劣化してしまった品々を写真に変えデータ化して保有することにしました。これで思い出はいつでも簡単に思い出すことができます。


思い出品は1年のうちでもほとんど見ることがありません。それこそ引越しをするときに引越し準備の時間を引き延ばしてくれる役割を担うくらいのものです。


そのためこの電子化により、思い出の品がより身近にいつでも観れるようになったわけです。


まとめ


家の中には入らないものがたくさんありました。


あるものを一つ購入するということはそれだけを買うのでなく、それに付随する様々なものを購入しているのだということがわかっただけでも今回の断捨離は成果抜群だったのではと思います。引き続き断捨離は行っていきます。

 

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「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図
「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図

 

管理人:たにやん

職業:投資系ライター兼個人投資家

趣味:ロードサイクリングと旅行と温泉

特技:料理(大抵の物は作れます)

保有資格:2級ファイナンシャルプランナー

早稲田大学法学部卒の元証券ディーラー。株主優待株などイベント投資系の値動きや好業績株の上昇をとらえた中期投資に自信あり。ヤフーファイナンスにて投資の達人として活動中。取材・執筆依頼歓迎。