年収1000万でもお金が貯まらない2つの理由

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お金はできるだけあったほうが良い。


これは世の中のほぼすべての人がそうだと考えているでしょう。なんだかんだ言って世の中はお金があれば解決してしまうことのほうが圧倒的に多いのです。


そして将来のためにそんな必要不可欠のお金をいざという時のために貯めておきたいと考えながらもほとんど溜まっていない人も多いことと思われます。


例えば年収が1000万円ある人は手取りの年収がだいたい八掛けで800万円ということになりますが、月の手取りになおすと約66万円ということになります。


正直66万円あれば、相当の貯金はできるはずです。それなのに年収1000万円あってもほとんど貯金ができない人もいるのです。


収入の多い少ないにかかわらず、お金がなかなか貯まらない、増えないという人には2つの特徴があります。知らず知らずのうちに当てはまっている、なんてことがあるかもしれません。


この記事ではお金が出て行ってしまう理由はなんなのか、その具体的な原因を探ります。


お金が出ていく2つの理由


私はお金が出て行ってしまう理由は以下の2点だと考えます

 

  1. お金が余ったら貯めるのではなく、何が買えるかを考えてしまう
  2. 基本的には外食、流行に敏感でファッションや趣味に惜しみなく金を使う

 

特に独身だと上記2つの理由によって金が飛ぶようになくなります。結婚式したのち、この癖が抜けずに稼いだお金を使ってしまうと下手するとお金が貯まらないだけではなくカードローンにより苦しまされることもあり得ます。

1 お金が余ったら残すのではなく、何が買えるかを考えてしまう(考え方)

 

企業である程度の働きをして年収もあがってくると、年収が低かった頃に比べてお金を使える幅が広がります。ある程度お金を使ったとしても、まだ銀行口座の中にはかなりのお金が残っている状況になります。お金が貯まらない人も傾向は、この余ったお金で何が買えるのかを考えてしまうところにあります。

 

そして一度考えてしまうと、「そういえばソファ買い換えたかったんだ」「テレビの周りにいい音のするオーディオ機器をおきたい」「大人なら良い時計の1本も持ちたい」などという発想がどんどん湧き出てくるのです。

 

またお金が余っているとついつい値段の張る外食へと足が進みます。一度美味しいものを食べるとそれが習慣化されてしまい足繁く通ってしまうこととなり、結局はお金が飛ぶように消えて無くなるのです。

 

2 基本的には外食、流行に敏感でファッションや趣味に惜しみなく金を使う(行動・癖)

 

流行に非常に敏感な人がいます。

 

最先端のものを追い求め、ファッションも持ち物も全て最先端のものでそろえる。自称レストランめぐりのグルメ、最新のガジェットも新しく出るたびに買い換えて「ドヤ顔」をするのが快感になっている人。このような人はどこにでもいますが、基本的にはお金はどんどん出ていきます。

 

企業のマーケティング戦略にどっぷりと浸かっている人なので、企業としてはありがたい人ではありますが、お金持ちが見たら失笑をくらう人でしょう。

 

本当にお金持になる人は、おそらく流行にまどわされることはなく、定番品を大事に使用する人が多いのではないでしょうか。

 

株式投資でいうならば、一番値段の高くなっている流行の株式を高い値段で購入する素人投資家がすることと同じことをしているのです。

 

こういうひとは決してお金持にはなれないと思います。

 

私たちは無駄な出費をできるだけなくして投資に資金を回すため、この流行を追うことを1番の無駄と捉えました。そして私服の制服化をすすめ、ガジェットも1度新しいものにしたら2年から3年は絶対に買い換えないと決意しました。

 

まとめ


お金を持ってい るとついつい無駄な出費をしてしまいます。これだけあると何が買えるかを考えてしまうことがその原因ですが、できるだけ余ったお金を投資に回していくこと が不労所得を作ることの第一歩だと思います。これからは無駄な出費をできるだけなくすための施策をなす努力を続けていきたいと思います。

「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図
「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図

 

管理人:たにやん

職業:投資系ライター兼個人投資家

趣味:ロードサイクリングと旅行と温泉

特技:料理(大抵の物は作れます)

保有資格:2級ファイナンシャルプランナー

早稲田大学法学部卒の元証券ディーラー。株主優待株などイベント投資系の値動きや好業績株の上昇をとらえた中期投資に自信あり。ヤフーファイナンスにて投資の達人として活動中。取材・執筆依頼歓迎。