資産運用について③

たにやんです。

 

資産運用に関する考え方の続きです。

 

前々回「資産運用について

前回「資産運用について②資金作り

 

 

自分にとって資産運用は安全に、そして着実に進めるものだということをこれまでお伝えして来ました。

 

お蔭さまで、今年(2016年)は今のところ総資産に対して+1%程のパフォーマンス(+優待配当分)で着地しています

 

今回は資金作りのあと。自分の運用に関して書いて行きます。

 


 

資産運用って本当むずかしいですよね。

 

やっと相場が落ち着いてきたかと思えば、先週末金曜の600円安。この相場にまともに付き合っていたら資産がいくらあっても足りないだろうなと思います。

 

今回は最近の自分の株の売買に関して書いて行きます。

 

最近ではデイトレスイングのような短期的な資金の出し入れによって資金を増やしていくということはしておりません。もっぱら好業績株や優待株などの中期的なポジションテイクやイベント投資で利益を上げています。

 

昨年(2015年)は株の売買で総資産に対して10%以上のパフォを取れましたし、優待や配当などを合わせるとTOPIXなどのベンチマークを上回ることはできています(夏場は含み損が一時的に大きくなりましたが、、、)

 

また立会外分売に積極的に参加したり、郵政祭り(IPO)に参加したりして着実に利益を上げるようにはしています。(ライドオンの分売では500株で20万程度の利益。郵政関連のIPOでも600株で30万程度の利益、TOPIX買いのタイミングで売り)

 

ある意味で分売、優待権利取り、クロス取引、IPOといった「イベント」なるものを着実にこなしていくことで、資産を少しずつ増やしていくことに成功しています。(ちなみに2015年最も成功した投資方法は優待株の値幅取りでした。複数銘柄で約180万円程度の利益。)IPOに関してはいまだプラチナを当てられていませんがSBIポイントなども2つの口座にて100P以上貯めることができているので当たるのも時間の問題なのではないかと楽しみにしています(当たったらブログで報告します)

 

上記のような点で2015年で利益を残せたのだと思っています。

 

一方で優待の値動きを中心としたイベント投資は機能する時とそれほど機能しない時があり、相場が思い切り下落するときにはイベントを無視して株価も下がりますので、そのような下げに対処するための方法を現在色々試している最中です。

 

直近は優待権利取り後に株価が600円下げましたが、すでに3月の上げで含み益があったことと優待配当を通過したこともあり前場開始後の30分で持ち株を一気に減らして損失を最小限にとどめています。売却を決意した理由は日経平均株価が中期線を下回ったことと、寄り付きの下げに不吉さを感じたということです。

 

この時保有していたインバースもある程度活躍してくれました(こういう時のために最近ではインバースを保有)。ただインバースは相場が一気に上昇した場合にはヤラレになるのではないかと言う懸念があります。インバースを使用したヘッジ手法にかんしてはこれからどんどん研究を重ねてもっとも良い投資法を探っていこうと考えています。

 

とりあえずしばらくは、

  1. リスクの少ない投資法(クロス、IPOなど)を徹底して追求
  2. 中期的(数週間から数か月)な好業績株・優待銘柄の売買
  3. 不安定な相場に対処するためにヘッジをしっかりと行う

で、利益を積み重ねていこうと考えています。 今後も取引方法に変化があるたびにブログで書いて行きます

 

 

「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図
「人の行く裏に道あり鼻の穴」の図

 

管理人:たにやん

職業:投資系ライター兼個人投資家

趣味:ロードサイクリングと旅行と温泉

特技:料理(大抵の物は作れます)

保有資格:2級ファイナンシャルプランナー

早稲田大学法学部卒の元証券ディーラー。株主優待株などイベント投資系の値動きや好業績株の上昇をとらえた中期投資に自信あり。ヤフーファイナンスにて投資の達人として活動中。取材・執筆依頼歓迎。