ふうちゃんファンド〜戦略2018「リスク管理」

たにやん(谷山歩)です。

 

2018年のふうちゃんファンド戦略を書いてみようと思います。

 

今回は「リスク管理」に関して。

 

 

 

このリスク管理ですが、しばしばポジションサイジングの問題とも重なる部分が多く同時に語られることが多いですが、筆者は便宜上わけています。

 

ちなみにポジションサイジングの戦略は「ロット」にてお伝えしているので興味ある方はそちらをみてみてください。

 

ここでのリスク管理は「含み損失をどう処理するか」という問題。

 

株投資においても、トレードにおいても「損失」は必ず経験します。株を買って、その株価が下がり始めて損失が出ている状態「含み損」の状態では、その損失をいったいどう処理しようか、となるのです。

 

選択肢はいくつかあると思います。

  1. 戻るまで待つ
  2. 下がったら買い増し(ナンピン)して投資単価を低くして投資を継続
  3. ある程度の損が広がったら株を売って損を確定させる

ふうちゃんファンドにおいては上記3つとも経験してます。

 

上記選択肢に関しては、昨年ほとんど行わなかった2のナンピンをこれから増やし行こうと考えています(昨年はリネットの一回のみ、これは成功)。

 

ナンピンは含み損を抱えている状態でその株をさらに買いに行くので「心理的な圧迫感」があります。しかし成功した時の利益がでかくなるので上手に使えれば武器になります。

 

また買い付け余力がたくさん残っているときには下値が堅い銘柄に限って戻るまで待つというのも一つの戦略です。

 

ちなみに昨年一番行っていたのは3です。ワントレードあたり損失を小さめにして、その銘柄が戻るかどうかに関係なく損失を確定させていました。精神衛生上は楽ですが、振り返ってみると無駄な損切りが多かったことも事実でした。

 

損切りは損を一度ゼロにできることもあり、精神的には最も楽なのですが、今年はなるべく損切りを減らしていくのが目標です。

 

次回は「売買タイミング」に関してです。

 

ではでは。

 

谷山