ふうちゃんファンド〜相場勘について

 たにやん(谷山歩) です。

 

 

ふうちゃんファンドにて戦略を幾つか書きました。

(詳しくは以下を参照)

 

ロット

銘柄

リスク管理

売買タイミング①買う

売買タイミング②売る

 

この中の売買タイミング②売るのなかで「株を売る際には勘で売ることもある」と書きました。

 

特にいやーな予感がする時、トレードしている最中に心が不安定になるようなポジションである時にはさっさと売ることがあります。取り越し苦労になる時もあれば、その勘がばっちしと当たる時もあります。

 

この勘ですが、相場においてしばしば謳われる「相場観」とは異なる「相場勘」と自分は読んでいます。

 

前者の「相場観」は大局的にみて相場の先行きにある程度の予測を立てること。見通しとも言えます。

 

後者の「相場勘」は、自分のこれまでの経験からくる脳が発する信号のようなもの。まあうまく説明はできないんだけど、今こうしたほうが良いということがなんとなくわかるというものです。

 

松田聖子さんが昔いった有名な言葉「ビビッときた」というものになんとなく似ているかも。

 

この相場勘を磨くためには、いろいろと経験を積む、人の経験をなぞるなど、「経験重視」で行かなくてはいけないと考えています。

 

人間の脳ミソはたくさんの経験の形を知らず知らずのうちにそのなかに刻み込み蓄積しているはずなのです。千差万別のトレードの形でも一定のパターンがあって、脳が無意識的に過去のパターンを取り出すこともあると思います。

 

それがおそらく相場勘。バーチャルトレードや経済学をもじっているだけではおそらく手に入れらない類のもの。

まさしく株式市場で使うべき「勘」だと考えています。

 

間違っても上か下かを適当に当てる「当て勘」とは異なるものです。